この世には「MTBルック車」なんてジャンルがあるらしい。
本格的なマウンテンバイクほどの強度はないけれどもはるかに安いってヤツ。
まあ「本格的」って「山道を駆け下りる」とかそんなのでしょ?
街中を走る分には全く問題あるまい。
というか街中走るならルック車のほうが便利な機能が付いてるっぽい。
なんでこんな話をするのかというと
ママチャリとニコイチした元の自転車の分かりやすい呼び名が欲しいから。
買ったときは2万弱だったので、ルック車基準の一つはパス。
強度うんぬんのシールがなかったのでどうなのかな?剥がれたのかな?
てか、サスペンションが付いてないからMTB(ルックも含め)の部類じゃないのかな?
MTBってどうなったらMTB?
まあよく分からん。
とりあえず、ニコイチしちゃったマイバイセコーはMTBルック車ですらないことは確か。
「元の」「ママチャリ」「ニコイチ」とかでいっか。
で、本題。
以前元の自転車の後輪ハブが回らなくなったのでママチャリとニコイチしました。
(もう一年以上前なんだね、早いわ〜)
そのときに「憧れの細身のタイヤ」(MTBタイヤと比較して)と自分を納得させようとしましたが
今回やっぱりMTBタイヤに戻しました。
なんでなのかはよく分かりません。
どっかの何かに影響された可能性は高いです。
ちょっと前に
「元のもママチャリも26インチなんだからタイヤ付け替えれば済むだろ」
と、やってみたことがあったのですが
途中まではまって、にっちもさっちもいかなくなって、仕方なくタイヤを切っちゃいました。
そんなわけで新しいMTBタイヤとニップル回しを買って、ホイール組みに挑戦。
実は「初」じゃないんですよね。
でも以前したのが1回分にカウント出来るかどうか・・・
以前は何本か切れたスポークを張り替えただけ。
ニップル回しの代わりにマイナスドライバで。
そういやあの時も使ってない自転車からパーツを貰ってきてました。
そして今回の話。
ママチャリ後輪からハブとって、元の後輪からハブとって付け替えれば済むだろう
スポークを外さなくても緩めるだけでいいだろう
と考えていたのですが、元の後輪はハブからスポークが抜けない
(本当は抜けるはずなのですが、ギアが邪魔で抜けない、ギアを外す工具を持っていない)
ので仕方なくママチャリ後輪・元の後輪ともに全スポークを外す羽目に。
微妙に元のスポークのほうが細かったので使いたかったのに・・・
なのに・・・外せないから、使えない・・・
そして、全スポークを外し終えて明らかになった驚愕の事実。
一方の車輪の内側にもう一方の車輪が入ってしまっているのがご覧頂けるだろうか。
「同じ26インチでも車輪の径は違う!!」
大きいほうがママチャリの車輪、小さいほうが元の車輪。
そりゃママチャリ車輪にMTBタイヤ履かせようとしたらはまってしまうわな。
だからスポークの長さも違ったんですよ。
元の自転車の前輪と同じ組み方をしようとしてもあまっちゃう。
色々考えて、思いついて、組んでる途中で何度も外れて、何とか安定したのが左端。
でもこれだとずれてしまってることに気づいて、面倒になって一旦ふて寝。
そして起きて、考え直して、組みなおして、安定させ直したのが中央。
そこから全て組んだのが右端。
「隣り合う同側のスポークは、ハブ上では反時計回りに五つ隣の組になる」
という、言葉じゃさっぱり分からんことになっていますので、他の2つとともに元画像をどうぞ。
といっても手ブレひどくてよく見えない。
当然ながら、ハブが車輪の中心からずれていたり、軸が傾いていたりしたので
「振れ取り」という作業を、車輪を自転車に取り付けて感覚的に済ませました。
振れ取り台なんて持ってねえよ〜だ・・・
どうせ逆さにした自転車と同じなんだろ・・・
振れ取りの仕方を文字で読んでも理解できねえよ〜だ・・・
ここまでやって、もう乗れるかといえばそうではありませんでした。
ブレーキ位置を変え、元のMTBチューブはパンク修理箇所からパンクして・・・
MTBチューブのパンクが何度やっても再発するよ・・・
でもなんだか買いたくない、意地になってきました。
