
人に貸すことになりそうだから、手元にあるうちに記事にしちゃいますか。
店頭でパラパラめくったときに「受容野」やら「BMI」やら
自分の興味のある単語が目に入り、帯に踊っていたので購入。
しかし多くが「数理モデルがうんたら・・・」という
勉強しなきゃいけないけど苦手な分野の話でした。
そして期待していた「受容野」「BMI」の話は意外に少なめでがっかり。
代わりに、全く期待していなかった昆虫の脳(筆者らの主な研究テーマ)
についての話が面白く、本書中では最も惹かれる内容でした。
「臨界融合頻度(critical fusion frequency: CFF)」なんてのも、ずばり自分の知りたかったこと。
今まで「こうこう、こういう感じのもの」というイメージはあったのですが
それに名称があることすら知らなかったので、ものすんごく助かりました。
他にも「網膜の空間応答」など理解出来る範囲で意外だった話がちらほら。
数理生物学をしっかりと学んだ後に読み直せば、また見え方が変わるかも。
現段階で気がかりなのは、べたべた貼った付箋をそのままにして貸しても大丈夫だろうかということ。
