
「超ひも理論を疑う」の易しくないけど優しい版。
こっちは著者が日本人のためか、日本人の活躍を多めに紹介しています。
宇宙論やら次元論にはそこまで興味を持っていないのですが
「超ひも〜」ではあんまり理解できなかったので今度こそ、と。
うん、まあ、易しい話ではないもんね。
「超ひも〜」は細かいところまで説明しており
「宇宙の〜」はそういうところを省いた紹介どまり。
簡単に対比するとそんな感じ。
この分野の「雰囲気を感じ取る」本なのかな?
四次元っていえば「空間次元3つ+時間次元1つ」なわけですが
それよりももっと多いいかもしれないよ
ってのがこういう本の「余剰次元がどうのこうの」という話。
「超ひも〜」「宇宙の〜」どちらでも
「余剰次元は非常に小さくまとまっているかも」という説明だったり
高次元の膜がほにゃららら・・・
で、ここから妄想話。
空間次元が3つなら、時間次元も実は同様に3つ。
空間次元方向を動くのならば、時間次元方向にも同時に動いてしまうっていう制約はあるけれども
普通体感できる時間軸とは直交した、別の時間軸方向に動かせば体感時間は進まない・・・
と、面白そうじゃないですか?
いや、まあ、数学で記述なんて自分には出来ないけれども。
辻褄の合う計算が出来るのか分からないけれども。
読み漁っていればいつか理解できる日が来るさ。
睡眠導入本にせずにすんだだけでも十分な進歩さ。
