20110321T203127

読了「犬でもわかる現代物理」

HowToTeachPhysicsToYourDog.jpg

毎度の如く、科学読み物は読んでおります。
教科書的なのは苦手ですけどね。

物理学の准教授である著者チャド・オーゼルが飼い犬エミーとの対話を混ぜながら
「量子力学の奇妙でいてすばらしい特性」の数々を紹介していく本。

0章 量子物理学のすすめ
1章 波動と粒子の二重性
2章 ハイゼンベルクの不確定性原理
3章 コペンハーゲン解釈
4章 多世界解釈
5章 量子ゼノン効果
6章 量子トンネル効果
7章 量子もつれ
8章 量子テレポーテーション
9章 仮想粒子と量子電磁力学
10章 量子物理学の乱用

不確定性原理の真に意味するところ
意識とは量子現象であるという説
最終章の疑似科学などにおける量子論の使われ方
あたりが特に興味深かった話。
まあ全体通して面白かったのは勿論ですが。

一応ね、授業で量子力学は取ったんですけどね
ひたすら波動方程式を解いてばかりいた記憶しか残っておりません。
そんな自分から見れば、エミー(犬)の理解力の良いこと、良いこと。
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